続・吊り橋リベンジ。
前回の記事で頂上に到着してしまったので、コレといったネタはないのだが。
この度は、登りから下りまでの娘のテンションが異常に高かったのだ。
まぁ、登りの時点ではフツーにご機嫌な感じだったのだが、おそらくは疲れ果ててバテバテであろう下りの佳境においても、異常に盛り上がって元気に行進していた。
この俺が心配するほどの盛り上がりっぷりである。
無駄にテンションが高い娘を、無駄に露光間ズームで撮ってみた。
しまいには帽子に枯れ草か何かを差して、自称「
触角くん」を名乗り始めた。
変顔まで披露してくれるのだが、コレは異常な盛り上がりの割には何とも中途半端な変顔になっている。
まぁ、バテてぐずるよりかは遥かにいいので何も言わないが。
…次の登山の時もこんなテンションだったら…。
どうしよう?
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