もう入らない。　～第三次・日々100円貯金～

ついに、ついに。
第三次日々100が満期を迎えた。



今年の正月明けぐらいから始めて約10ヶ月＋α。
まずまずのペースである。
早速開けてみることにする。

いつものように缶切りで開け。
…ているのは、娘の手。



いつもと同じく100円玉たちとのご対面。



そしてこれまたいつもと同じくザーっとブチまけてみる。



くどいようだが、いつものように数を数える。
前と違うのは、今回の一連の作業は娘が手伝ってくれた。
嫁はんは前回同様、知らん顔である。

そして皆さんお待ちかねの（？）今回の貯金額は…。



第二次より100円多い、4諭吉1英世＋200円であった。
第一次は4諭吉1英世。
第二次は4諭吉1英世＋100円。
なんだかウソみたいな話だが、回を追うごとに100円づつ増えているではないか。

もういちど角度を変えて…さほど変わってないが…もう一枚。



さぁて、次は何を買うかなぁ…。








…なんて言っているが、実は…。

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